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割烹菱屋謹製おせち 135年の歴史を感じる至極の正月料理

日本の正月に欠かせない料理といえば、おせち料理です。
その歴史は非常に古く、ただの祝い料理ではなく、日本の伝統や願いが込められた特別な料理です。 おせちの起源は弥生時代まで遡ります。稲作文化が中国から伝わった際、収穫を神々に感謝する「節供」という儀式が生まれ、これがおせち料理の基礎となりました。平安時代には宮中行事として「御節供(おせちく)」が定着し、特に五節会などの重要な儀式で供される豪華な料理となりました。江戸時代になると、庶民の間でもおせち料理が広まり、年末に家庭でおせちを作り、お正月に家族で食べるという風習が定着しました。

重箱に詰める形式が一般化し、重箱に「幸せを重ねる」という意味が込められたのです。 おせち料理に使われる各食材には、深い意味が込められています。 例えば、黒豆は「健康と勤勉」を、数の子は「子孫繁栄」を願うもの。田作りは豊作を祈願し、かまぼこの紅白は日の出を象徴するとともに魔除けの意味を持ちます。また、「めでたい」の語呂合わせで縁起物とされる鯛や、家族の安定と長寿を願う紅白なますも、おせち料理には欠かせません。こうしておせちは、単なる食事ではなく、新年の繁栄や健康、家族の結びつきを願う日本人の心を反映しています。

近年、おせち料理は伝統を守りつつも、新しい形へと進化しています。和洋折衷のメニューや高級食材を使ったおせち、さらには地域の特産物を活かしたオリジナルおせちなど、さまざまなスタイルが登場しています。また、デパートや専門店で簡単に購入できるようになり、家庭で一から作る必要もなくなり、現代のライフスタイルに合わせて進化を続けています。

【割烹菱屋謹製おせち 135年の歴史が生み出す至極の味】
そんな中、みしまプラザホテルの「割烹菱屋謹製おせち」が、2024年のお正月に登場いたします。創業135年を誇る老舗「割烹菱屋」の料理長が厳選した食材を用い、伝統的な調理法にこだわって一品一品丁寧に仕上げたおせちは、薄味でありながらも上品な味わいが特長です。毎年多くのお客様にご好評いただいているこのおせちは、素材の味を存分に引き出し、五感で楽しめる贅沢な逸品です。

まず、割烹菱屋の人気メニューである銀鱈の西京焼きは、豊かな旨味が口の中に広がる絶品料理です。また、若い方にも人気のあるクリームチーズ西京焼きも合わせてお楽しみいただけます。さらに、お煮しめは具材それぞれにたっぷりと出汁を含ませ、丁寧に炊き上げることで素材本来の旨味を最大限に引き出しました。 特筆すべきは、選りすぐりの極上大玉丹波大豆の黒豆です。大粒で柔らかく、上品な甘さが特徴の黒豆は、薄蜜を最後までお楽しみいただける逸品。黒豆一つを取っても、細やかなこだわりが詰まっています。

おせち全体としては計15品のバラエティ豊かな料理が揃い、食卓を彩るにふさわしい豪華な内容となっています。和の伝統と歴史を感じながら、新年の始まりを祝うための特別な料理です。
お品書き
・銀鱈西京焼き
・錦玉子
・ふじのくにいきいき鶏粕漬け焼き
・二色鶏松風
・クリームチーズ西京焼
・車海老
・イクラ
・数の子
・ズワイ蟹の砧巻き
・お煮しめ
・中津川栗茶巾
・「大玉丹波大豆」黒豆
・蟹真丈
・鮑
・鮪昆布巻き

みしまプラザホテルの「割烹菱屋謹製おせち」は、歴史ある技と現代の感性を融合させ、新しい年を迎えるにふさわしい特別な料理です。今年の年末年始には、ぜひこの特別なおせちをお楽しみください。