ギモーヴの作り方と食べ方
みしまプラザホテルMeyciのオンラインショップをご覧いただきありがとうございます。
今回はギモーヴについてご紹介いたします!
マシュマロとギモーヴの違い
砂糖菓子の中には、見た目が似ているのに本質が異なるスイーツが多く存在します。その中でも、マシュマロとギモーヴは特に間違われやすい二つのスイーツです。一見、丸くてふわふわの見た目が特徴的で、どちらも甘い砂糖菓子に違いありませんが、それぞれの特徴が存在します。
マシュマロとは?
マシュマロはアメリカ発祥のお菓子で、その歴史は古代エジプトに遡ります。主な材料は卵白、シロップ、ゼラチンです。マシュマロの特徴は、そのぷるぷるとした食感です。卵白とシロップを泡立ててメレンゲを作り、そこにゼラチンを加え、冷やして固めます。この工程によって、マシュマロは弾力性を持ち、口に入れるとぷるんと伸びるような感触を楽しむことができます。また、マシュマロは甘さが強調され、一口食べれば懐かしい甘さが広がります。
ギモーヴとは?
ギモーヴはフランス発祥の砂糖菓子で、見た目はマシュマロに非常に似ています。しかし、ギモーヴはマシュマロとは異なる製法と材料を使用しています。主な材料はフルーツピューレ、砂糖、ゼラチンです。ギモーヴの最も魅力的な特徴は、触れた瞬間のしっとりとしたやわらかさと、口に入れるとふわっととろけるような食感です。この柔らかさは、フルーツピューレを材料に使用することで、フルーツ本来の風味や酸味をしっかりと味わうことができます。
材料と製法の違い
これらのスイーツの主な違いは、使用する材料と製法にあります。マシュマロには卵白が含まれ、これがマシュマロの弾力性とぷるぷるとした食感を生み出す大きな要因です。マシュマロのメレンゲを作るためには、卵白と砂糖を泡立て、ゼラチンで固める工程が必要です。この結果、マシュマロはしっかりとした弾力を持ちます。
一方、ギモーヴはフルーツピューレをベースにしており、砂糖とゼラチンを加えてふわふわに泡立てることで柔らかく、口の中でとろける食感を生み出します。最後にリキュールを加えることで香り高く仕上げる事もできます。
食べ方とアレンジ
2つのスイーツは楽しむ方法も異なります。マシュマロはそのまま食べるのはもちろん、炙ってキャンプの定番のスモアにしたり、温かいココアに浮かべて楽しむこともできます。一方、ギモーヴはその柔らかさから、口に入れるとほとんどがすぐに溶けてしまうため、ギモーヴ単体で味わうのがおすすめです。ギモーヴは見た目も魅力的で、ギフトとして贈るのにも適しています。
名前の由来と共通点
おもしろいことに、ギモーヴとマシュマロには名前の由来に共通点があります。ギモーヴの語源はフランス語の「guimauve officinale」で、これは植物の名前である「ウスベニタチアオイ」に由来します。ウスベニタチアオイはかつてゼラチンの代わりにでんぷんを取るために使用されていました。また、ウスベニタチアオイを英語に訳すと「common marshmallow」となり、これが「マシュマロ」の名前の起源です。つまり、ギモーヴとマシュマロは元々同じ植物から派生した名前を持っており、その名前に共通点があることが興味深いです。
Meyciギモーヴの紹介
Meyciではギモーヴカクテルシリーズを販売しています。
ホテルパティシエとバーテンダーの共同開発で、
自分用でもギフトにしてもとても喜んでいただける自慢の商品です。
今回はカクテルシリーズ第一弾のご紹介をさせていただきます。
●商品名:ジンとライムを使ったギモーヴ
口に入れた途端、じゅわっと溶け、ライムの酸味とジンの香りが口いっぱいに広がります。
●原材料:転化糖、グラニュー糖、ライムピューレ、ゼラチン、ジン、ライム果皮/トレハロース
●内容量:12個
●賞味期限:冷蔵で14日間(解凍後はなるべく早くお召し上がりください)
●保存方法:要冷蔵
●発送方法:注文をうけてからひとつひとつ丁寧に仕上げ、クール便でお送りいたします。
一日にできる個数に限りがありますので発送まで1週間ほどお時間いただくことがございます。
Meyciでは、今後も新しい味のギモーヴを開発していきます。どうぞお楽しみに!
